新入生に向けて現役部員たちはどのようにして男子ソフトボール部に入部に決めたのかをソフトボール部広報班でインタビューしました!

今回は、インタビュイーは1年奥山(早稲田実業・商学部)、インタビュアーは3年古幡(横浜翠嵐・教育学部)でお送りいたします。

古幡:こんにちは。今日はよろしくお願いします。

奥山:こんにちは。よろしくお願いします。

【最近の部活について】

古幡:部活に入ってみて1年くらい経つけど、最近どうですか?

奥山:ずっと野球やってきた中で、ソフトボールの新しい魅力とかを感じながらできるので、充実してできています。

古幡:それは良いね。1年近く経つといったけれど、少し遅れての入部だったよね?最初から馴染めた?

奥山:そうですね、全然すぐ馴染めました。

古幡:1年生は人数が多いけど、どういう特色の代だと思う?

奥山:人も多いし、いろんな人がいるので、個性溢れる代だなって思います。

古幡:その中で自分はどんなキャラなの?

奥山:うーん、じゃあ真面目キャラで。

古幡:高校の時も真面目キャラだったの?

奥山:まぁ、真面目な方では多分あったと思うんですけど、人多かったんでキャラとかは特になかったです。

古幡:キャラなかったんだ笑

今は真面目キャラって言っていたけど、部活の中ではどういうふうに貢献したいとかある?こういう役割を担いたいみたいな。

奥山:僕、結構人間の関係性、あそことあそこ仲悪そうだなとかに敏感なんですよ。

古幡:意外笑

奥山:なのでそういうのケアできたらいいなと思っています。

古幡:素敵。なんか、熊のプーさんみたいだもんね笑

奥山:初めて言われます笑

古幡:じゃあ、今度からそういうことでお願いします笑

【肩の怪我と挫折について】

古幡:今までずっと野球をやってきているよね?

奥山:小1から野球をやっています。大学も元々は野球をやるつもりでした。ですけど、肩を怪我してしまって。高校生の最後の方、全然投げられていなかったです。肩は中2で1回痛めていて、高校に入って投げる数が増えてきた時に溜まってきた感じで、ずっと慢性的な痛みがありました。高3の時に、何かがきっかけですごい痛くなって、そこから痛み止めを毎日飲みながら練習を続けていました。

古幡:それは病院とか行っていたの?診断名とかは何だったのかな?

奥山:関節唇損傷っていう斎藤佑樹選手もなっていたものでした。

古幡:それは手術とかはできないの?

奥山:そうですね。

古幡:投げるごとに痛かったわけだよね。それで、痛み止め飲んでやっていて、 自分のパフォーマンスが100だとしたら、高3の時どれぐらいの感じだったの?

奥山:本当に50くらいしか投げられていなくて。

古幡:それで、当時はどういう感じで試合に出ていたの?

奥山:そうですね、最後の方は、痛み止めの中の痛さに慣れてきたかなと思って、前よりは使えるなって、少し守備でも使ってもらっていました。

古幡:そうなんだ。元々ずっと大学でも野球やるつもりだったって言っていたけど、これもう大学では無理かなと思い始めたのはいつなの?

奥山:最初に思ったのは、1個下が入って、自分のポジションを全部取られていってメンバー外になった時に、大学行っても実力では厳しいだろうなとは思いました。それに肩の怪我も付随して、大学ではもういいかなと思うようになりました。

古幡:じゃあ、1回高校で痛み止め飲んででも、完全燃焼しようと思ったんだ。

それで完全燃焼はできたの?

奥山:結果は全然ついてこなかったですけど、チームとしてやれるだけやったっていうのは自分の中であったので、 完全燃焼かわからないですけど、達成感はありました。

【ソフトボール部との出会い】

古幡:そんな中で、大学に入ってから、野球が好きで、野球に近いところで、授業以外の活動をどうするか色々探す日々があったと思うんだけど、最初にソフトボール部と接触したのはどういう経緯だったの?

奥山:多分、今井(弊部マネージャー・早実)と話していて、今井が冗談半分でソフト部どう?みたいなことを言っていたのですが、迷っているとこがすごくあって、ソフトボールもありだな、と年内くらいに思いました。

古幡:で、実際にそのソフト部の部員と接したのはいつなの?

奥山:インスタはずっと見ていました。

古幡:そうなんだ。

奥山:たしか、3月の12、17日とかに体験があるっていうのをみて、12日は何か予定があって行けなかったので、17日に体験会に行きました。

古幡:インスタ見て、早めにきたんだね。

奥山:はい。

古幡:その時の印象はどうだった?

奥山:本当に雰囲気が良くて、ワイワイやっていて、早実野球部の同期と2人で来たのですが、雰囲気いいし楽しそうだよねと話していました。

古幡:ソフトボール部の印象はそんな感じだと思うんだけど、野球出身でソフトボール自体の印象はどうだった?

奥山:体験練習に行った日に、実際にガッキーさん(弊部投手稲垣・新島学園)の球をガチ勝負で打席で体験しました。その日はガッキーさんがわりと打たれていたというのもあって、ガッキーさんがどのくらいすごい人なのかもよくわからなかったので、(球速が)速いなくらいにしか思いませんでした。

古幡:ソフトボールはそもそもそんなに印象ないもんね。

奥山:そうですね、距離が近いなと、、

それで、ソフト部は雰囲気がいいなと思いました。他には、サークルも見てちょっと自分とは雰囲気が合わないなって感じて、体育会では準硬とかアメフトも見てました。

古幡:色々見る中で何を迷っていたの?

奥山:最終的にソフトボールと野球サークルで迷っていました。野球サークルは入会はしてなかったけど、ほぼ入ったみたいな感じになっていたのですが、最終的に野球サークルは雰囲気が半端だなと。

古幡:半端っていうのはどういうこと?

奥山:そのサークルの売りが野球めちゃくちゃ強いですよって感じで、確かに強かったのですが、練習とか試合の時が賑やかすぎて、自分には向いていないのかなと思いました。

古幡:なるほどね。

ソフト部の体験練習は他のサークルとかで感じたものとは何が違った?

奥山:ソフト部はちゃんと練習を真面目にやる中で楽しさがあるって感じで、サークルは、楽しさがメインなのかなと。サークルを否定するわけじゃなくて、1番大事なものが違うかなと思いました。

【幼少期について】

古幡:そもそもなんだけど、なんで早実に入ったの?

奥山:お兄ちゃんが小学校受験をしてて、自分が年少ぐらいの時に甲子園に早実が出ているのをテレビで見て、それで親に甲子園に行きたいみたいな話をしたらしいんです。そしたらたまたま早実が家から近くて。

古幡:じゃあ、もうずっと生粋の野球少年?

奥山:いや、早実受かったら野球やらせてもらうっていう約束だったみたいです。

古幡:じゃあ、それで受験頑張ったんだね。

奥山:でも、全然受かる見込みなくて、記念受験のはずだったんですけど、たまたま受かっちゃいました。

古幡:昔はやっぱり野球選手になりたいみたいな?

奥山:小学校の時には、そうですね。

古幡:かわいい笑

じゃあ今考えている、将来の展望とか夢とか、聞いてもいい?

奥山:自分、早実で甲子園行きたいっていう気持ちでずっと小学生からやってきて、結構その後のことなんも考えてなかったんですけど、ソフト部のOBの方たちと話していて、立派な企業に就職したいなとぼんやり思った感じです。

古幡:部活においてはどう?

奥山:そうですね。やっぱり最終的に、完全燃焼して終わりたいなって気持ちはあります。悔いが、高校野球の時ちょっとは残っているんで、それは絶対に嫌だなと思います。後悔無いように出し切りたいと思います。

【新入生にメッセージ】

古幡:自分と同じような付属校出身の後輩たちに何かメッセージはありますか?

奥山:今、大体(早実の野球部の)半分くらい野球部行くんですけど、今の早実のレベルだと半分野球部に行っても、活躍できるのは本当に2、3人くらいだと思うんですよね。野球部でずっと出ないでいるよりは、 人数が少なくて個性を発揮できる場所でプレーする方が、自分は楽しいんじゃないかなと思います。早実生に限らずに言えば、内部生って受験がなくて。受験生って、受験が人生の一大イベントで、終わった後は休みたいと思うんですけど、 それが内部生にはないと思います。部活に興味ある人、内部生は本当に過半数は(興味を)持ってると思うので、その中で部活って響きに逃げないで気軽に体験とか来てくれると意外と楽しいんじゃないかなと思います。

古幡:ありがとうございました!これでインタビューは終わりになります。

奥山:ありがとうございました。

インタビュー企画第1弾は以上になります!お読みいただきありがとうございました。

高校野球を真剣にやってきた皆さん!
ソフトボールという新たなステージで、青春を謳歌しませんか?
部活もバイトも全力で楽しみたい、そんなあなたをお待ちしています!

次回のインタビュー企画第2弾は加藤雅隆(名古屋高校・理工学部)です。

ぜひお楽しみに!